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GORILLAWORKSのエンジニア

高品質なボーカルミックスを提供するため、ゴリラワークスではミックスとマスタリングをそれぞれ別のエンジニアが行っています。チームで緊密に連携して作品に向き合い、しっかりと品質を管理することで、いただいた素材を最大限生かしつつ大満足いただける素敵な音作りを目指します。

◆ミックスエンジニア プロフィール

​ゴリラ

 

 


 

twitter:

https://twitter.com/gori_wks


 

GORILLAWORKS代表のミックス担当。とてもゴリラ。そのくせ繊細な音作りをすることで知られている。

コメント

ヒトの声って、どんな楽器よりいろいろな音がだせて、しかも言語を使ってメッセージを歌に乗せられるという物凄い楽器です。ボーカルミックスは、その素晴らしい「歌声」という楽器を楽曲全体に溶け込ませ、かつ主役らしい魅力を最大限引き出してあげる絶妙な作業です。
声って人によってさまざまな特徴があって、魅力になる部分、武器になる部分が人それぞれ違います。だからこそ、「その人の声」をいかに生かした音作りをするか、を大切にしています。

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◆マスタリングエンジニア プロフィール

もり

 

 


 

マスタリング実績:

https://youtube.com/playlist?list=PLGOtCrNsH0nkVHCya4yNzWA2d1S5wyAhd

twitter:

https://twitter.com/morimastering


 

元フリーランスホルン奏者という異色の経歴を持ちながら、2020年からこれまた異色のフリーランスマスタリングエンジニアとしてのキャリアをスタートさせる。異色の経歴を活かし、クラシックからバンド、歌ってみた、ボーカロイド楽曲まで幅広くマスタリングを行っている。 2021年には、自身の担当楽曲が地上波で放送されるなど、新進気鋭のエンジニアの一人。

コメント

マスタリングってあまり馴染みがないかも知れませんが、実は楽曲を作る上で欠かせない最後の工程なんです。 ミックスされた音源を、最もリスナーに近い観点で聴いて、全体の最終調整を行います。楽曲リリースにおいては必ず専門のエンジニアが作業を行うくらい、この工程は専門性が高く、また重要なものです。

 

道具はミックス作業と同じ、EQ、コンプレッサー、リミッターなどを用いますが、ミックス作業とは異なり、ほんのわずかな微調整を積み重ねて、2mixの良さを最大限に引き出していきます。 また、媒体に合わせたフォーマットの調整や、音圧の調整もマスタリング作業で行っていきます。

 

歌ってみたではMIX師がマスタリングも兼ねる事がほとんどですが、専門のエンジニアがマスタリング工程を担当する事で、楽曲を更にもう一段上の次元でお届けする事をお約束します

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◆ゴリラともりによるミックス&マスタリングの一例

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